ひとり暮らしのの殺伐とした生活が、描かれている。どのシーンにも空が青くぬられている。空とそれ以外の風景の対比が都市の空虚感を引き出している。中央に描かれた携帯電話の電波状況は、何か意図的なメッセージであるのかもしれないが、あまりに唐突な感じがする。学生生活に少し疲れた感覚があるのだろうか、前向きに進んでほしいものである。(日置)
2008年5月16日金曜日
1X07A031 及川輝 A++
ひとり暮らしのの殺伐とした生活が、描かれている。どのシーンにも空が青くぬられている。空とそれ以外の風景の対比が都市の空虚感を引き出している。中央に描かれた携帯電話の電波状況は、何か意図的なメッセージであるのかもしれないが、あまりに唐突な感じがする。学生生活に少し疲れた感覚があるのだろうか、前向きに進んでほしいものである。(日置)
1X07A186 横田圭洋 A++
1X07A114 竹花洋子 A++
2008年5月14日水曜日
第二課題 都市の中の空虚
都市は膨大な人々の生活を飲み込み、複雑に絡みあった組織体として存在している。
その複雑さを単純化して理解することなど不可能だろう。
なによりもまず、我々自身がその中にすでに取り込まれているのであって、
その組織体の細胞なのだ。
学業、労働、消費といった活動も、我々の住居も、学校も職場も、バスも電車も、
道路も車も、全てが都市を形成する微細な細胞である。
そんな生活の中で、ポッカリと、自分だけがこの巨大な渦の中から離脱したような感覚に襲われたことはないだろうか。そんな感覚を思い起こしてほしい。
そして、そのような感覚にとらわれた場所を再発見してほしい。
そのような感覚にとらわれたことのない人は、そのような感覚を呼び起こす場所を見つ出してほしい。
自ら懐いたその感覚が伝わるように、その「場所」を克明に描くことが今回の課題である。
社会的機能や意味を超越して、その「場所」が発しているauraが、
濃密に感じられるような作品を描き出して欲しい。
提出物:手で克明に描いたドローイング、規定用紙(275×275mm)4枚以上
(表紙含めず。ただし表紙は必ず付けること。)
出題:2008年4月23日
提出:2008年5月7日
講評:2008年5月14日
その複雑さを単純化して理解することなど不可能だろう。
なによりもまず、我々自身がその中にすでに取り込まれているのであって、
その組織体の細胞なのだ。
学業、労働、消費といった活動も、我々の住居も、学校も職場も、バスも電車も、
道路も車も、全てが都市を形成する微細な細胞である。
そんな生活の中で、ポッカリと、自分だけがこの巨大な渦の中から離脱したような感覚に襲われたことはないだろうか。そんな感覚を思い起こしてほしい。
そして、そのような感覚にとらわれた場所を再発見してほしい。
そのような感覚にとらわれたことのない人は、そのような感覚を呼び起こす場所を見つ出してほしい。
自ら懐いたその感覚が伝わるように、その「場所」を克明に描くことが今回の課題である。
社会的機能や意味を超越して、その「場所」が発しているauraが、
濃密に感じられるような作品を描き出して欲しい。
出題者:池村
提出物:手で克明に描いたドローイング、規定用紙(275×275mm)4枚以上
(表紙含めず。ただし表紙は必ず付けること。)
出題:2008年4月23日
提出:2008年5月7日
講評:2008年5月14日
1X07A080 斉藤亜紀子 A++
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