設計演習C受講生のみなさま、お疲れさまです。
11月19日に行われた公開講評会におきまして、参考展示していた昨年度の設計演習イヤーブックが紛失するという事態がおきました。イヤーブックはTA魚本が時間をかけて制作した、たいへん貴重なものです。間違えて持っていってしまった人は、こっそりで構いませんので、入江研究室に戻して下さい。また、この件に関して何か心当たりのある方は、TAまで連絡いただけるとありがたいです。
よろしくお願い致します。
TA 鈴井
2008年11月26日水曜日
1X07A122 田村 正 A+++
1X07A071 癸生川 まどか A++
1X07A077 小林 裕 A++
1X07A056 河原 大輔 A++
1G06D802 五十嵐 ゆり A++
1X07A043 小野田 理奈 A++
1X07A154 藤井 啓介 A++
2008年11月24日月曜日
第六課題 言葉からの喚起力
—ここに示すのは映画作品のト書を下敷きにした詩人の解説文である。パリの郊外のカフェの女主人が、戦死したと思っていた夫を戦後十数年ぶりにふと見かけ、その邂逅を喜んで、落魂している彼の世話をするが、夫は頭に傷を受けて記憶喪失症にかかっており、彼女のもとから再びどこかへ行ってしまったという実話をもとに脚本が書かれているという。別紙が映画のストーリのあらましであり、詩人の感得したストーリである。まず、この映画のさまざまなシーンを、主人公や町々や建物、生活風景を含めて各自想像力を発揮して思い描いてください。そのうえで、詩人が深い関心を寄せて目にとめているカフェの女主人と浮浪者の手を、手の仕草を見やってください。
そして、彼の、彼女の手が見たものを、手を主人公として周辺のシーンを描いてください。
提出物;表紙+275×275規定用紙一枚以上
表現;モノクロ。着彩の用があれば自由。
出題日;11月12目(水)
提出・採点目;11月19目(水) 港区赤坂区民センター3Fホール 午後1時
講評目;11月26目(水)
出題:入江
そして、彼の、彼女の手が見たものを、手を主人公として周辺のシーンを描いてください。
提出物;表紙+275×275規定用紙一枚以上
表現;モノクロ。着彩の用があれば自由。
出題日;11月12目(水)
提出・採点目;11月19目(水) 港区赤坂区民センター3Fホール 午後1時
講評目;11月26目(水)
出題:入江
1X07A122 田村 正 A++
1X07A139 西村 真昼 A++
1X07A114 竹花 洋子 A++
1X07A071 癸生川 まどか A++
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