2008年6月20日金曜日

1X07A004 足立 祐未 A++








納骨堂のようなさびしい建物とその周りにひまわりが植えられている。作者の心象風景であろう。次に描かれたボックス状の建物と、前の絵との関係性は不明であるが、どこか静と動を感じる。どちらもさびしさは感じるが、前向きな生き方を感じる。(日置)