2008年10月15日水曜日

1X07A122 Tamura Tadashi A++









寝るという行為は人間の神秘的な行為で、個人差の大きい部分である。大量生産のデザインを前提とするプロダクトでは成立しにくい分野である。発明品としての価値は高いと思う。このアイデアを生産化するにはこの後何回も試作品をつくることになるだろう。(日置)